過去の失敗のイメージが強すぎると、ミスが連続してしまうことがあります。
そしてそのようなミスが重なるとそのミスのイメージが定着してしまいがちです。

そんなときは「ミスしないようにしよう」と考えるのではなく、「今できるプレー」「今やりたいプレー」を思い浮かべるようにしましょう。

まずミスしたことを振り返ってみます。
「いいパスがきたのだけど、そのままシュートせず、一度トラップして相手に取られてしまった・・・。」
その時の環境を思い浮かべてみましょう。

相手との距離やパスをもらったときのスピード、ゴールとの位置など詳細に振り返ってみてください。

そこで、そのときどうすれば良かったのかを考えてみましょう。
「ワントラップせずに、そのままシュートしてみたほうがよかった」というのであれば、そのときダイレクトにシュートしてゴールしたことをイメージしてみましょう。

これはできるだけリアルなほうがいいので、ミスしたときの状況を鮮明に思い出し、イメージするのです。

そして、ゴールしたときのことをイメージできたら、そのイメージをボールを使うことなくカラダで動いてみましょう。

そうするとミスしたことを1つのステップとして、さらに自分が成長できるようになります。

またミスした悪いイメージから開放されますし、次は成功するという目標ができてきます。

ミスにはミスした原因はあります。
それを放置しておくのではなく、どうすればよかったのかを考え、イメージするのです。
過去の失敗から学ぶ・・・。

このようにミスから学ばなければ、何事も上達することはありませんし、いつまでもミスを引きずっていても成長は望めません。

2018/09/25(火) 16:42 メンタル PERMALINK COM(0)

体脂肪は、主に皮膚の下に蓄えられる「皮下脂肪」、胃や腸などの内蔵の間を埋める「内臓脂肪」のほか、筋肉間の結合組織にも蓄積されています。

まぁ、この脂肪はとかく嫌われがちですが、実は1gあたり9カロリーのエネルギーがあって、この数値は糖質やタンパク質の2倍に相当していて、貴重なエネルギーなんですよ。

体脂肪率は、男性で15~20%、女性で20%~25%程度が一般的で、これがアスリートともなるとさらに低くなります。

体格を示す指標の一つとしてBMIというものがありますが、これは身長に対する体重の割合を示すもので、体脂肪と相関関係があると言われています。

特にアスリートの場合は、体脂肪率との比較が大切で、この2つを比較しなければなりません。

2017/12/27(水) 14:41 基本 PERMALINK COM(0)

カラダは骨格が中心となって、筋が収縮することによって骨が動かされ、関節角度が変わることで運動が起こります。

さて、筋は何層にも重なり合って構成されていて、表面に見える筋をアウターマッスル、その内側にある筋肉をインナーマッスルといいます。

これらの動きは、アウターマッスルが表層に位置していることから、関節を動かすなどの直接目に見える動きを行い、インナーマッスルが内部で関節の安定や関節運動の微調整を行い、スムーズな関節運動を生み出しています。

2017/12/21(木) 12:06 筋肉 PERMALINK COM(0)

スポーツの動作は、1つ1つの関節の運動が集まったものと言えます。

その関節自体、骨と骨とが靭帯という組織でつながっており、それを動かすために筋肉があります。

筋肉

そしてスポーツに要する筋肉は、心臓や肝臓、腎臓のような自分の意思でコントロールできないともと区別して、骨格筋と呼ばれていて、人間のカラダには約600個の骨格筋があり、通常は、1つの関節に対して、最低2つ以上の骨骨格が対になってついています。

さて、さきほどは関節を動かすためには筋肉、つまり骨格筋が必要だといいましたが、じつは骨格筋は、関節を動かすだけではなく、関節が動かないようにするためにも必要なもので、骨格筋を取り除いた関節は、グラグラとそれだけでは自立することができません。

昔、小学校の化学室にあった骸骨の標本のようなもので、骨格筋によって、その姿勢を維持することができるのです。

2017/11/27(月) 12:27 基本 PERMALINK COM(0)