スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

人気パーソナルコーチの三木未希が執筆する「つよつよメンタルで人生は思い通り」がを2021年10月8日(金)に発売されています。

つよつよメンタルで人生は思い通り

この本では「つよつよメンタル」になるためのコーチングの手法を使った実践的な方法が収録されており、毎日やるとみるみる人生が変わる「魔法のつよつよメンタルレッスン」や「つよつよメソッド 8つのお約束」など、自分でできるワークや基本的な考えが掲載されています。

自分のメンタルをうまくコントロールしたいと願っても、そもそも「自分の感情がよくわからない」という人も多く、さらに新型コロナによるメンタルヘルスへの影響は世界的に問題になっています。

つよつよメンタルとは

  • 朝起きた時にわくわくすること
  • おいしくごはんを食べられること
  • ちょっとした変化をおもしろがることができること
  • 誰かにできる何かがあること
  • 愛する誰か(何か)がいる(ある)こと
  • v愛されていると感じること、誇りに思える何かがあること
  • これからの自分が楽しみであること

ちょっとしたことでいつもクヨクヨしてしまったり、否定的にとらえてしまったりすることなんて誰もが経験していること。

同じ出来事も、受け止め方次第でその後の人生の歩み方は大きく変わりますし、なるべくなら、ポジティブに安定したメンタルで日常を過ごしたいですね。

2021/10/18(月) 09:47 メンタル PERMALINK COM(0)

ITソリューションの株式会社セラクが、従業員の健康増進、メンタルヘルスケアと生産性改善を目的とする、AIを活用したクラウド型デジタルヘルスケアサービス「バイタルプログラム」の提供を2021年8月に開始。

phy_img1.jpg

このサービスでは、株式会社セラク2千名超の従業員の人事データや健康に関してのビッグデータをベースに作られたAIモデルにより、働く人の健康パフォーマンスを可視化し、働く人に最適化された改善策を企業・従業員双方に提供していくのだそうで、導入企業の従業員は毎週Web上で健康に関する簡単な質問に回答することで、自身のメンタルヘルスを中心とした健康状態をモニタリングすることができ、自己の健康増進に役立てることができるのだとか。

手助けが必要な個々人へのフォローだけでなく、ハラスメントなど健全に働くことを阻害するトラブルが発生していないかといったことを検知する組織改善のツールとしても役立てることができ、クラウドサービスのためリモートワークや顧客先で業務に取り組む従業員にも気軽に導入を進めることができるようですよ。

2021/05/11(火) 11:47 メンタル PERMALINK COM(0)

メンタルケアアプリ「emol(エモル)」が国内メンタルヘルステックカオスマップの2021年版を公開。

メンタル

国内メンタルヘルステックの傾向は、2020年版に比べ、一般向けのサービスが増加かつ多様化が進み、この1年の間で運用を終了したサービスもいくつかあったとはいえ、特に「AI」「カウンセリング」「マインドフルネス」「CBD」の分野でサービスが多く立ち上がったのだそうで、これまでは、医療機関への受診や対面でのカウンセリングなどオフラインでのメンタルヘルスケアのソリューションが主流だったのですが、コロナ禍においてオンラインシフトが進んだ影響もあり、メンタルヘルスケアの領域でも新たな体験が求められているのだとか。

まぁ、正直なところ、コロナによって最初の2~3か月は恐怖によって自粛することが当然だと思っていましたが、ここまで長引いてしまうと、自粛によるストレスのほうが大きくなってきていたりしますよね。

職場でのストレスがなくなった分、家庭内でのストレスは増えているようですし、特に奥様方にはかなりの負担がかかっているようですね。

ましては、そのストレスを食事や飲むことで発散できる場所もなくなっていますし、なんだか、世界はどんどん暗い方向へと向かっていってますよね。

日本は島国なんだから、ニュージーランドのように思い切った封鎖対策を行うべきでしたね。<

政府のソフトランディングは大失敗だったということですよね。
というか、国民には自粛を敷いているくせに、海外からの渡航者に甘々なんですから、どんなに国民が頑張っても無駄だったんですけどね。

やっぱり、しっかりとしたリーダーって必要ですね。

2021/01/28(木) 13:27 メンタル PERMALINK COM(0)

過去の失敗のイメージが強すぎると、ミスが連続してしまうことがあります。
そしてそのようなミスが重なるとそのミスのイメージが定着してしまいがちです。

そんなときは「ミスしないようにしよう」と考えるのではなく、「今できるプレー」「今やりたいプレー」を思い浮かべるようにしましょう。

まずミスしたことを振り返ってみます。
「いいパスがきたのだけど、そのままシュートせず、一度トラップして相手に取られてしまった・・・。」
その時の環境を思い浮かべてみましょう。

相手との距離やパスをもらったときのスピード、ゴールとの位置など詳細に振り返ってみてください。

そこで、そのときどうすれば良かったのかを考えてみましょう。
「ワントラップせずに、そのままシュートしてみたほうがよかった」というのであれば、そのときダイレクトにシュートしてゴールしたことをイメージしてみましょう。

これはできるだけリアルなほうがいいので、ミスしたときの状況を鮮明に思い出し、イメージするのです。

そして、ゴールしたときのことをイメージできたら、そのイメージをボールを使うことなくカラダで動いてみましょう。

そうするとミスしたことを1つのステップとして、さらに自分が成長できるようになります。

またミスした悪いイメージから開放されますし、次は成功するという目標ができてきます。

ミスにはミスした原因はあります。
それを放置しておくのではなく、どうすればよかったのかを考え、イメージするのです。
過去の失敗から学ぶ・・・。

このようにミスから学ばなければ、何事も上達することはありませんし、いつまでもミスを引きずっていても成長は望めません。

2018/09/25(火) 16:42 メンタル PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。