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昨今の筋トレはブームは凄いですよね。
ここまで流行って来ると自分でもやりたくなってしまいますよね。

そもそもこのブームは、ただ痩せるだけのダイエットでは体によってよくなく、脂肪を落としながら筋肉をつけたほうがより健康になるうえ、さらには美容にも重要だということが知られ始めたからだと思うのですが、そのおかげで様々な筋トレ方法の本などが出ており、どれを購入するのか迷ってしまうのですが、今回紹介するのは、なんと筋肉ではなく、「骨」を鍛えるというちょっと変わった本です。

美骨トレ

その名もズバリ「美骨トレ」というのですが、なんとこれ階段を使った骨のトレーニングなのだそうで、そもそもの話として、筋肉をつけるためには丈夫な骨が必須ということで、その骨をしっかりと作ろうということなんです。

しかも、階段を使って強度を上げようというのですから、都心で電車通勤している人であれば、毎日いやでもトレーニングすることができますよね。

そしsてその方法というのがとても簡単で、1日1回、4フロア分の階段を下りるだけなのだとか・・・。

しかも毎日ということではなく、週に3日でOKというのですから、これまで筋トレで挫折してきた人でも実践できそうじゃないでしょうか?

一般的には、階段を上るほうがシンドイイメージがありますけど、実は階段を降りるほうが辛いのだそうで、実践してみない手はありませんよね。

2019/03/08(金) 13:44 筋肉 PERMALINK COM(0)

筋肉が最も強い力を発揮するのは、伸びたところから縮めるときで、力を発揮するためには、腕を曲げたところから伸ばすよりも、腕を伸ばしたところから曲げていくほうがが、力が出ます。

そんな筋肉ですが、筋肉のコンディションが最もよくなるのは、筋量、筋力、柔軟性が適度なバランスを保っているときで、これらのバランスがとても大切で、筋力が強すぎても弱すぎてもあまりよくありません。

というのも、筋力が弱いと関節を痛めやすくなるのですが、逆に強すぎても関節に負担をかけて痛めることがありますし、柔軟性もある程度はあったほうがいいですが、柔軟性があり過ぎると今度は脱臼やケガの原因にもなります。

運動

また冬のような寒い時期ともなると、カラダは体温を維持するため筋肉を震えさせ熱をつくろうとし、その結果、筋肉はかたくなり、さらには血流も悪くなってしまいます。

ですので、冬はしっかりと運動をするまえに体を温めておかないとケガを起こしやすくなります。

ですので、冬に筋肉のコンディションを保っておくためには、血流をよくしておくしておくことが大切ですし、ストレッチやマッサージなどで筋肉を適度にやわらかくしておく必要があります。

どうしても冬場はスポーツや運動を敬遠しがちとなってしまいますが、かるい体操程度でも構いませんので、カラダを動かし、柔軟性を保ち、血流を流しておくことが健康のはじまりです。

2018/12/25(火) 15:47 筋肉 PERMALINK COM(0)

カラダは骨格が中心となって、筋が収縮することによって骨が動かされ、関節角度が変わることで運動が起こります。

さて、筋は何層にも重なり合って構成されていて、表面に見える筋をアウターマッスル、その内側にある筋肉をインナーマッスルといいます。

これらの動きは、アウターマッスルが表層に位置していることから、関節を動かすなどの直接目に見える動きを行い、インナーマッスルが内部で関節の安定や関節運動の微調整を行い、スムーズな関節運動を生み出しています。

2017/12/21(木) 12:06 筋肉 PERMALINK COM(0)
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