メンタルケアアプリ「emol(エモル)」が国内メンタルヘルステックカオスマップの2021年版を公開。
国内メンタルヘルステックの傾向は、2020年版に比べ、一般向けのサービスが増加かつ多様化が進み、この1年の間で運用を終了したサービスもいくつかあったとはいえ、特に「AI」「カウンセリング」「マインドフルネス」「CBD」の分野でサービスが多く立ち上がったのだそうで、これまでは、医療機関への受診や対面でのカウンセリングなどオフラインでのメンタルヘルスケアのソリューションが主流だったのですが、コロナ禍においてオンラインシフトが進んだ影響もあり、メンタルヘルスケアの領域でも新たな体験が求められているのだとか。
まぁ、正直なところ、コロナによって最初の2~3か月は恐怖によって自粛することが当然だと思っていましたが、ここまで長引いてしまうと、自粛によるストレスのほうが大きくなってきていたりしますよね。
職場でのストレスがなくなった分、家庭内でのストレスは増えているようですし、特に奥様方にはかなりの負担がかかっているようですね。
ましては、そのストレスを食事や飲むことで発散できる場所もなくなっていますし、なんだか、世界はどんどん暗い方向へと向かっていってますよね。
日本は島国なんだから、ニュージーランドのように思い切った封鎖対策を行うべきでしたね。<
政府のソフトランディングは大失敗だったということですよね。
というか、国民には自粛を敷いているくせに、海外からの渡航者に甘々なんですから、どんなに国民が頑張っても無駄だったんですけどね。
やっぱり、しっかりとしたリーダーって必要ですね。
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